ジャンプキュー「フロッグ」です。
30年くらい前に発売されたキューで、当時はまだジャンプキューが珍しかったこともあり日本でもそれなりに売れたようです。
このキューはアメリカの女子プロプレーヤーのロビン・ダッドソン(旧姓ロビン・ベル)が販売元で、スタッフ野田もビリヤードエキスポを訪問した際に彼女から直接1本購入したことがあります。


ロビン・ベルは来日して日本の女子プロとの対戦がテレビ放送されたこともあるので、見覚えがあるという方もいらっしゃるでしょう。上掲の画像はその時のロビン・ベルを雑誌「ポケットハウス」で紹介した時のものです。

フロッグ・キューを持つロビン・ダッドソンです。
もちろん彼女がこのキューを作っている職人というわけではなく、どこかのメーカーに作らせたものを自分のブランドで販売していたのです。

これはスタッフ野田がロビン・ダッドソンからこのキューを買った際に一緒に受け取ったパンフレットです。
ジャンプショットのやり方が解説されています。

シャフトは通常のキューと同じ29インチで、バットが短く軽く作られているというジャンプキューの基本スタイルともいえる仕様です。

バットはメイプルに緑色の塗装がされ、グリップは糸巻きとなっています。

バットスリーブにはブランド名である「The Frog」の文字とカエルのキャラクターがプリントで入っています。
フロッグの名の通りカエルをモチーフにした全体が緑色のキューであり、手球がカエルのようにピョンピョン飛ぶというイメージで製作されたのでしょう。
ハイテクシャフトを装備した最新のキューほどではありませんが、当時のジャンプキューとしては十分な性能を持っていました。

ジョイントです。
フラットフェイスの金属ネジが使用されています。丈夫さを重視したものと思われます。
このキューが発売されていた当時は、まだどのメーカーもジャンプキューとしての最適な重さやバランスなどを試行錯誤で探っていた時代でした。

今回ご紹介したフロッグキューは元JPBAプロプレーヤーの平林英里子さんのお店「Billiard Cafe NORA」をスタッフ野田が訪問した際に偶然見つけたもので、長年使用されていたために表面の塗装が傷んでいますが構造はしっかりしていて、現在でも問題なく使用に耐える状態です。


Billiard Cafe NORA についてはこちら

フロッグキューを持つ平林さんです。
平林さんはプロ時代から「ひらりん」の愛称で親しまれていて、ファンだという方も多いでしょう。
彼女が監修したビリヤードの書籍もあります。

ナインボールやテンボールではジャンプショットの成功が得点に結びつく場合もちょくちょくあるので、ジャンプしやすいキューが求められることが多くなってきています。
キューショップジャパンでは、最新のジャンプキューを色々取り揃えています。お気に入りの1本を探してみてください。

 ジャンプキューはこちら

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「My Favorite Cues」ページでは、皆様のお気に入りキューを紹介するページです。

自慢のマイキューをこちらのページに掲載ご希望の方は、キューショップジャパンLINEで直接写真を添付送信ください。キューショップLINEはこちら
必要な写真は以下の4点となっております。

①全体 ②フォアアーム ③バットスリーブ ④ジョイント

※写真角度などは紹介されているキューをご参照ください。
※お客様のこだわりや自慢のエピソードなどもございましたら、是非メッセージご記入をお願い致します。

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