アドレスから素振りの段階で狙いを定めるとき

  • 2018.07.10
  • Q&A
私はアドレスから素振りの段階で狙いを定めるとき、ポケットの中心から的球の中心にイメージラインをひいてコンタクトポイントをイメージして撞いているのですが、構えてからポケットを見るのはやめたほうがよいのでしょうか?またヒネリを使う場合、スロウを想定して順ヒネリの場合は的球に対して厚めに、逆ヒネリの場合は薄めに構えた方が良いのでしょうか?どうかアドバイスください。よろしくお願いします。
正直、ボールの見え方、突き方、シャフトやキューによってに異なりますので、ハッキリとしたアドバイスは出来かねますが、ボールが入る感覚があれば、なんでも大丈夫かと思います。chirochiroさんがボールを狙う際に、イメージボールを作る方法を作り出せば、対応できるようになるかと思います。例えば、このボールは捻った方が入るイメージ沸くのであれば、捻っても構いませんし、このボールはいつも厚く外すのであれば、少し薄めに狙っても構いません。